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2017.05.06 Saturday

しぬまでに一度行きたい場所

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    しぬまでに一度でいいから行きたい場所、一か所クリア。

    銀山温泉。

    IMG_0065.JPG

     

    青森に行くたびに、銀山温泉に寄ってくれとお長居していたのだけど、

    途中で寄るというには不便すぎるという理由で

    ずっと却下されていたが、今回やっと願いがかなった。

    流石にゴールデンウィークで混んでいたけれど、私は満足。

    こなつに絵葉書のお土産を買いました。

    IMG_0069.JPG

    ももと連れ。ももは尻尾しか見えていない。

    通り道が狭いのと、混んでいるのとでももはずっと抱っこ。疲れていたのでちょうどいいかも。

    頭の中ではずっと、千と千尋のテーマソングが流れていたが、ここは油屋の参考にされたかも

    と言われているだけで、モデルになったわけではないそうだ。

    おしんの撮影場所ではあるらしいけれど、おしんは見たことがないので

    やっぱり頭の中では、千と千尋のテーマソングがリピートされていた。

    IMG_0072.JPG

    今度は泊りに着たいなあ。ももが泊まれる宿泊施設はなさそうだけど。

    夜の風景が見てみたい。

     

    四十九日のために帰省していたが、丁度月初めにいてよかった。

    年金の未受給やら、年金基金の解約やら、税金の請求やら

    山ほど書類が届いて、あれをばーちゃん一人でこなすのは無理だった。

    他にも、農協の出資金の名義換えだの、軽自動車の名義換え、保険、

    人一人なくなると、いったいどれだけの手続きをしなくちゃならないか。

    高齢者一人ではさばききれないよ。

    雪国だから、雪囲いも外さなくちゃならなかったし、薪の準備もあるし。

    遠い村にばーちゃん一人でこれから暮らしていくのかと思うと

    心配な事ばかり。

    でも、村を離れるのは嫌だと頑なにこっちへ来るのは拒否するし、その気持ちもわかるし

    でも、私たちが青森へ行くわけにもいかないし。

    近所の親戚にこれからの事を頼んで帰っては来たけれど

    結局、お墓のことも決まらなかった。

    墓地のスペースはじーちゃんが生前用意をしていたが、遠い青森の地で

    これからそのお墓をどうやって維持するか考えたら、そこに埋葬することはできなかった。

    お寺に永代供養してほしいとばーちゃんは言っているが、答えは出なかった。

    あれこれ考えると、途方に暮れる。

    もう少し近かったらなあ。どこでもドアがあればいいのに。

     

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